2013年2月18日月曜日

WBO承認加盟会見 4月1日からIBFも

 

 日本ボクシングコミッション(JBC)は18日、WBO(世界ボクシング機構)のフランシスコ・バルカルセル会長と共同で都内で記者会見を開き、JBCが4月1日からWBOを承認すると発表した。これでJBCライセンスを持つ国内選手がWBO認定世界戦に正式に出場できるようになる。IBF(国際ボクシング連盟)に関しても4月1日付で承認加盟する。

 プエルトリコから来日したバルカルセル会長は「WBOには現在65ヵ国が加盟しているが、日本の加盟なくして世界の統括団体とは呼べないと思っていた。今後、日本の選手がタイトルマッチなど大きな試合に絡んでいってほしい」と日本加盟を歓迎した。

 JBCはWBO&IBF加盟について協議を重ね、世界王者の権威低下を避けるために「世界王座挑戦者資格者の内規」を定めた。これはWBA、WBCを含めた4団体共通で、以下のようになっている。

①国内で世界挑戦する選手は元世界王者または日本タイトル、OPBF東洋太平洋タイトル獲得経験者に限る。ただし世界指名試合挑戦者、国外での挑戦については適用しない。
②国外で世界挑戦をする選手は事前にMRIを受信し、健康管理上問題がないことを証明する。
③世界戦が決まった日本チャンピオンはベルトを返上し挑戦すること。

 また地域タイトルやインターナショナル王座などの扱いに関しては従来の通りとし、WBOとIBFに関してこれらの下部王座は認めないことも発表された。

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