2011年11月20日日曜日

アルセがS・バンタム級王座を返上

西岡利晃(帝拳)とともにノニト・ドネアの有力な対戦者と見られるホルへ“トラビエソ”アルセ(メキシコ)が保持していたWBO世界J・フェザー級(S・バンタム級)タイトルの返上を申し出た。王座を放棄したアルセは、今月26日予定する試合(メキシコ・マサトラン)で、アンキー・アンコタ(インドネシア)と対戦するが、この一戦はWBO世界バンタム級王座決定戦として挙行されることになった。
 先日行われた山中-エスキベル戦のWBCバンタム級王座決定戦同様、ドネアが返上するベルトを争うもの。アルセはこの試合でL・フライ、フライ、S・フライ、S・バンタム級に続き、1クラス下げて5階級制覇を狙う。アンコタのランキングが6位と低いながら、WBOはフランスシスコ・バルカルセル会長直々、決定戦の承認を与えたというが……。アルセとアンコタは昨年1月対戦し、アルセが負傷判定勝ちしている。
 それでもドネア戦が消滅するわけでなく、アルセは勝てば、S・バンタムに再び上げ、ビッグマッチを目指す野望がある。

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