2009年6月29日月曜日

高額賞金戦“レイジングバトル”8月開催

  B-Tight(ビータイト)プロモーションが新企画を発表。優勝賞金100万円(準優勝20万円)をめぐってA級ボクサーが4回戦で激突する賞金トーナメント“レイジングバトル”を、8月22日後楽園ホールで開催する。
 実施は契約ウェイトで、60㌔、65㌔、70㌔の中重量級3クラスで、 優勝者にはV賞金のほかにオールKO賞25万円、連続1ラウンドKO賞50万円のチャンスがあるほか、KO賞として決勝戦は1ラウンド30万円(初戦は20万円)、2ラウンド20万円(同15万円)、3ラウンド15万円(同)10万円、4ラウンド、延長ラウンド10万円(同5万円)が設けられており、出場選手は張り切らないわけにはいかないシステム。4ラウンドの短期決戦で白熱したバトルが展開されそう。8月22日が初戦となり、10月23日がファイナル。 
 8月22日のメイン格は先日KOで戦線復帰した渡部あきのり(旧名牛若丸あきべぇ=協栄=ウェルター級7位)の登場。渡部は海老根範充(国際)と70㌔契約で戦う。 渡部の他にも興味深い名前が上がっている。セミの70㌔契約戦では、前日本ミドル級チャンピオン江口啓二(姫路木下=ミドル級3位)がここで再起。前ランカーで07年新人王の岳たかはし(新田)戦に臨むことになった。
 また65㌔契約戦では、一時グローブを置いた元日本ライト級チャンピオン伊藤俊介(金子)がカムバックする。伊藤は06年4月日本王座を長嶋建吾に譲ったあと3連勝しながら引退状態に。2年2ヶ月ぶりのリングでリングネームを森田瞬に変えて心機一転、前川洋昭(帝拳=S・ライト級5位)と対戦。 同じく元OPBFウェルター級王者のベテラン山口裕司(JB=ウェルター級5位)がハードヒッター清田広大(協栄)と激突。
 60㌔契約戦では、真鍋圭太(MT)対小林生人(角海老宝石)のサバイバル戦に加え、澤永真佐樹(赤城=フェザー級12位)の相手に、かつてのホープ小沢大将(ヨネクラ→全日本パブリック=17勝9KO4敗1分)が。こちらは3年9ヶ月ぶりの戦線復帰だ。
 アンダーカードにはドリームジムの新人王コンビ藤原陽介と尹文鉱も出場と盛りだくさんの大会となっている。

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